静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
そのうち、清水港と次郎長通りを結ぶ日の出工区につきましては、自民党市議団の大村議員が当局と連携しながら、にぎわい創出やまちづくりという観点から、事業着手に向けて、地元の皆様とも調整し、鋭意進めているということをお聞きしております。 今回、私は、既に事業着手から完成に向かっております北脇工区と、そこに隣接する能島工区の進捗状況について質問させていただきます。
そのうち、清水港と次郎長通りを結ぶ日の出工区につきましては、自民党市議団の大村議員が当局と連携しながら、にぎわい創出やまちづくりという観点から、事業着手に向けて、地元の皆様とも調整し、鋭意進めているということをお聞きしております。 今回、私は、既に事業着手から完成に向かっております北脇工区と、そこに隣接する能島工区の進捗状況について質問させていただきます。
次に、議案第14号から議案第19号までの特別会計予算6件につきましては、6件を一括で議題とし、委員長報告に対する質疑を行った後、議案第14号について、桜井議員から反対、大村議員から賛成の討論の通告がありましたので、討論を行います。採決につきましては、討論の有無により区分して行います。まず、議案第14号について、討論がありますので単独で起立採決となります。
〔産業観光部長 谷河範夫登壇〕 ◎産業観光部長(谷河範夫) それでは、大村議員の歳出7款1項4目観光費中、オリンピック・パラリンピック合宿経費についての(1)の御質問にお答えします。
〔市長 染谷絹代登壇〕 ◎市長(染谷絹代) 大村議員の御質問にお答えいたします。最初に私から答弁申し上げ、2の(6)の御質問については、教育長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。 最初に、1の(1)の御質問について、お答えいたします。
大村議員。 ◆議員(大村泰史議員) 金谷中学校跡地についてはいろいろ質問させていただきましたが、今、伊藤議員のほうから費用の面もあったのですけれども、結構今までに市としてもお金がかかっているところでして、本当にもったいないという思いは皆様持っていると思うのです。
◎観光課長(佐藤修) マラソン大会における経費におきましては、従前、先日の6月議会の大村議員の質問の中でもございました。まず4月当初に取りやめをしたというような決定を下させていただいていました。そうした中でも、PR等々、広告費等のまず支出をさせていただいたような実績がございます。さらに今年度から正規職員を減らして事務局職員を臨時的というか、事務局職員を雇っておりますので、その人件費があります。
〔市長戦略部長 鈴木将未登壇〕 ◎市長戦略部長(鈴木将未) 大村議員の認定第1号 令和元年度島田市一般会計決算の認定のうち、歳出2款1項2目戦略推進費中、広域行政推進経費についての(1)の御質問にお答えをいたします。 ICT分野の中部5市2町の連携につきましては、令和元年12月16日に開催された静岡県中部5市2町首長会議において初めて議題となりました。
まず最初に、大村議員から認定第1号、令和元年度島田市一般会計決算の認定について、歳出2款1項2目、戦略推進費、ICT推進プロジェクト事業に係る、人材育成事業、産業ICT導入促進事業、クラウドソーシング推進事業における、これまでの財源及び支出額の内訳を示す資料について。
田辺市長が熱心に進められてきた3つの事業が、新型コロナウイルスという世界規模の災害に見舞われ、事業を一旦停止せざるを得なくなり、市長の悔しい心中は察するところですが、我々市議会といたしましても、非常に残念な思いであることは、6月議会で我が会派の大村議員が述べたとおりであります。 そして、田辺市長は同じ6月議会で、9月をめどに一定の方向性を示すと答弁されました。
〔市長 染谷絹代登壇〕 ◎市長(染谷絹代) 清風会を代表しての大村議員の御質問にお答えをいたします。最初に私から答弁申し上げ、1の(1)の③から⑤までの御質問については、教育長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。 最初に、1の(1)の①の御質問についてお答えをいたします。
27 ◯観光交流文化局長(大石貴生君) 歴史文化施設の見直しについては、昨日、大村議員にお答えしたとおり、早期の再開に向け、ハードとソフトの両面から見直しを進めております。 ハード面では、より安心して利用できる施設にするための設計の見直しを行っております。
そして、その中心事業として計画していたのが、大村議員をはじめとした議員各位と議論し、認めていただいた3次総、5大構想の3つの大規模事業でありました。それを、今回、見直し、立ち止まるということは、言葉に尽くせないほど悔しく、また、つらい決断でありました。 これまで私が申し上げてきた聖域なき見直し。その聖域とは、まさに、この3つの事業を念頭に置いたものでありました。
◎事務局長(北川博美) それで選挙の開票立会人ですが、大村議員と河村議員にお願いしたいと思っておりますので、御承知おきいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 あわせて、この後の流れについて御説明をさせていただきます。
事務局長 ◎事務局長(北川博美) それでは、開票の立会人ですが、先ほどの議長選挙と同じ大村議員と河村議員にお願いしたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 あわせて、この後の流れにつきましては議長選挙の時と同じように副議長の辞職についてを日程に追加していただいて、辞職が許可された後、副議長の選挙ということになりますので、よろしくお願いします。
○議長(村田千鶴子議員) 大村議員。 ◆議員(大村泰史議員) 今回、バスのこの問題につきましては、乗車人数が出てくるわけなのですけれども、乗車の状況データを把握するという点で、例えば伊久身なら伊久身、相賀なら相賀の地域性の人口、地域の人口に対する利用者の数という形の利用率というか、そういう点での把握はされているのでしょうか。 ○議長(村田千鶴子議員) 清水生活安心課長。
これは大村議員からもありましたけれども、3回にわたる田辺市長の緊急措置というのは、これは高く評価されるべきものであり、全商業者の休業協力金対象から外れた方々への幅広い支援を今回提案されているということは、私も大変評価しているところであります。
〔地域生活部長兼支所長 三浦洋市登壇〕 ◎地域生活部長兼支所長(三浦洋市) 大村議員の歳出2款7項3目バス交通対策費中、バス路線運行維持助成事業につきましての(1)の御質問にお答えをいたします。
最初に横山議員から、歳出2款1項7目行政経営費中、自動車運行管理費にかかわり、仮設水洗トイレ車両の仕様書、次に、藤本議員から、第2表債務負担行為中、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託にかかわり、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託の限度額の設定根拠及び事業費削減に係る資料及び歳出4款2項2目塵芥処理費中、旧清掃センター解体事業にかかわり、旧清掃センターの解体箇所と解体経費の算出に係る資料、次に、大村議員